IBM i (i5/OS, OS/400, CPF) は IBM の最初の商用データベース製品だって、ご存知でしたか??
Wikipedia の DB2 (http://ja.wikipedia.org/wiki/DB2) の項目を見ると、
1980年に IBM は System/38 (現在の System i) というコンピュータシステムをリリースした。System/38 では、そのオペレーティングシステム (OS) の中核部分に、RDBMS の機能を統合していた。1981年にIBM はSQL/DSというRDBMS製品をリリースし、1983年にはDB2 (Database2) をリリースした。
とあります。ただ、現在の IBM i (System i) の前身となる System/38 の出荷については、その Wikipedia の項目 (http://ja.wikipedia.org/wiki/System/38) で 見ると、
System/38 は 1978年に発表され、1979年8月に出荷開始された。 (中略)
System/38 は IBM が初めてRDBMSをOSに統合した商用システムでもある。
とあります。
IBM のサイト (http://www-03.ibm.com/ibm/history/history/year_1978.html) を見てみると、"1978年"が正しそうですが、いずれにせよ DB2 より 5年近く先に世の中に出ているわけです。(ちなみに Oracle は System/38 とだいたい同じ頃ですね)
今は "DB2/400" などと呼ばれることもありますが、これだけ歴史も実績もあるデータベース製品なわけです。けっこう自慢にしても(されても)よさそうなものなのですが、当の IBM i 関係の人からもあまりそういう声が聞こえてこない気がするのはどうしてなのかしらん?!
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ちなみに Wikipedia の英語版では ↓ のように書いてあります。
http://en.wikipedia.org/wiki/IBM_DB2
http://en.wikipedia.org/wiki/System/38