前回は DB2 for i についてデータベース機能の制約を取り上げ、おそらく IBM ではもっとも一般的といってよさそうな DB2 for LUW と比較してみました。
その結果、DB2 for i には XML 専用カラムなどの最新機能はないものの、データの使用できる最大長やビューやインデックスに使用できる列数や索引キーのサイズなど、データベースの基本機能についてはより制約が少ない、ということを見ることができました。
IBM は、より先端的な機能を盛り込んだ DB2 for LUW、大規模な安定運用のための DB2 for i と、DB2 ファミリーの中でも位置づけをはっきりさせている、と言えそうです。
今回は、前回の補足として、より個々のデータベース機能についてそれぞれの該当するリンクを集めてみました。
と、こんなかんじなのですが、少なくともほぼ全てに対応する項目があることとはこれを眺めるだけでも確認できます。
中を見てみると、たとえば SQL コーディングをする上で実は重要になってくる SQLCA/SQLDA の内容などはほとんど一緒なのがわかります。つまり SQL での処理結果に応じた処理はほとんど変更なしに相互にそのまま使える、ということでもありますね。
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